3年目を迎えるにあたって

 満開の桜のもと、真新しい制服を着てお母さんに手を引かれながら入園式に向かうお子さんの姿をあちこちで見かける今日この頃です。

 開講当初、1歳でよちよち歩きだった子供たちの中にも、今年から幼稚園に通う子がいます。

「もうすぐ幼稚園に行くの!」と目を輝かせて私にお話ししてくれて、誇らしげに、そしてちょっぴり淋しそうに『りずむegg』を卒業していく子供たちを見て、私も感極まるものがありました。

 子供たちの成長とともに、リトミックサークル『りずむegg』も4月3日で“満2歳”になりました。

 リトミックの“たまご”も少しずつ少しずつ大きくなっています。

 参加者のお母様方がお友達に「リトミックって楽しいよ!」と声をかけて下さり、また一人仲間が増え、その方がまたお友達に声をかけて下さり...そうしてできたリトミックの輪が今、少しずつ少しずつ広がっていることを実感しています。

 こうして、私の大好きなリトミックを多くの子供たちに伝えられたこと、お母さんや子供たちの輝くような笑顔をたくさん見ることができたことを心から幸せに感じ、みなさんへの感謝の思いでいっぱいです。

 心で感じた音楽は一生消えることはありません。

 入園するまでのわずかな時間でも、みんなで音楽でいっぱいの時間を共有し、楽しさを共感し合えたこと、お母さんのぬくもりを感じながら歌ったことは、子供たちの心にいつまでも残り続けることと思います。

 そして、私の中にも一人一人の「笑顔」が一生残り続けることと思います。

 まだまだ2歳の『りずむegg』ですが、これからも元気いっぱい笑顔いっぱいの子供たちとともに、大きく成長していけたら...と思っています。

2008年4月 リトミック指導員 石 井

リトミックサークル「りずむegg」

ウィメンズパーク-ベネッセ-

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