2008年11月の「いっしょにきこう」

 今月のクラシック鑑賞は、チャイコフスキー(1840〜1893 ロシア)作の『バレエ音楽「くるみ割り人形」より〜序曲〜』です。チャイコフスキーの三大バレエの中の一作です。

 ホフマンのおとぎ話をもとにしたバレエ「くるみ割り」の作曲をチャイコフスキーが依頼をうけ、1892年に完成しました。それをチャイコフスキー自身がのちに演奏会用の管弦楽組曲として書き直したものが、バレエ音楽「くるみ割り人形」です。

 今月の絵本鑑賞は、長 新太 作/絵の『たぬきのじどうしゃ』(偕成社)です。

 ある日たぬきのおじさんがじどうしゃを運転していると、さかなが飛び出してきてたすけを求めています。「ぽんぽんぶーぶーぽんぶーぶー・・・」。ふしぎな呪文をとなえてかいじゅうを退治しようとしますが、たぬきのおじさんはどうなったのでしょう? かいぶつは、何だったのでしょう?

 意外なストーリー展開に思わずわらってしまう愉快なおはなしです。

 今月のピアノ鑑賞は、グノー(1818〜1893 フランス)作曲の『アベ・マリア』です。

 バッハの「平均律クラヴィーア曲集 プレデュードハ長調」をもとにグノーが主旋律をつけ、「アベ・マリア」として1859年に発表しました。

 グノーの代表作でもあり、三大アベマリア(※注)として世界中の多くの人に親しまれています。

 もともと、歌曲であるこの曲。現在ではピアノやフルートなどで演奏されることが多いようです。

※注:他には「シューベルトのアベ・マリア」「カッチーニのアベ・マリア」

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