2007年7月の「いっしょにきこう」

 1〜2歳児グループは、ジュール・マスネ(1842〜1912 フランス)作の『タイスの瞑想曲』 です。

 この曲はもともと「タイス」というオペラの間奏曲として描かれたもので、バイオリン協奏曲として編曲されたものです。とても美しいメロディーのこの曲は、当時も高い人気を得ていたようです。

 3〜4歳児グループは、L・モーツァルト(1719〜1787 オーストリア)作の『おもちゃの交響曲』 です。

 かつては、J.ハイドン(1732〜1809)の曲だと思われていたこの曲は、W.A.モーツァルト(1756〜1791)の父L・モーツァルトの晩年の作品です。軽快なシンフォニーの中で、ラッパや太鼓、鳥笛など7種類のおもちゃの音色が登場するとても楽しい曲です。

 5〜6歳児グループは、リムスキー・コルサコフ(1844〜1908 ロシア)作の『くまんばちは飛ぶ』 です。

 彼の1890年の作品です。バイオリンの音が、本当にくまんばちの羽の音に聴こえるようなユニークな曲です。

リトミックサークル「りずむegg」

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