2007年4月の「いっしょにきこう」

 1〜2歳児グループは、サン・サーンス(1835〜1921 フランス)作の『組曲 動物の謝肉祭より“白鳥”』です。
 14曲から成る組曲で、いろいろな動物たちを描写した、楽しい作品です。月明かりの下で、水辺の白鳥が美しく羽を広げる様子や、水面を優雅に泳ぐ姿が、チェロの美しい旋律と、やさしい音色(ねいろ)で表現されています。

 3〜4歳児グループは、ムソルグスキー(1839〜1881 サンクトペテルブルク)『組曲 展覧会の絵より“殻をつけたひなの踊り”〜ラベル編〜』です。
 この曲は亡くなった友人の遺作展で見た絵をもとに作り上げた作品です。もともとはピアノ組曲としてかかれたものですが、のちに作曲家のラベル(1875〜1937)によって、管弦楽曲として編曲されました。
 生まれたてのひな鳥がお母さん鳥を探して駆け回ったり、可愛らしくダンスしているような軽快な曲です。

リトミックサークル「りずむegg」

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